ニキビ化粧水の効果を高める生活習慣とは?

日頃の生活から、ニキビを予防しましょう!

ニキビ化粧水の効果を高める生活習慣とは?



日頃の食生活の改善が、ニキビを予防する為にも必要不可欠です。ニキビが出来やすい理由として、その大半は過剰な皮脂分泌です。ニキビ化粧水による普段のスキンケアも大事ですが、皮脂を多く作ってしまう原因となる糖分や、油分を多く含む食品は、出来るだけ控えるようにしましょう。

ニキビの原因となるビタミンC(活性酸素の除去) ビタミンB群の摂取(脂質代謝の働きを促す) ビタミンA(免疫力向上) 亜鉛(皮膚再生を促す)等を含む食品は、ニキビに効果的と言われています。

食事内容ですが、基本的には和食が良いでしょう。洋食だと、どうしても脂肪分を多く摂ってしまいがちだからです。おやつや間食も控えるようにして下さい。油分を多く含むスナック菓子、ファーストフード、ケーキやアイスクリーム等の糖分を多く含む食品もやはりニキビを作ってしまう原因となるのです。

ニキビに効果的な食材として挙げられるのはレバー、緑黄色野菜、うなぎ等のビタミンAレバー、ナッツ類、豆類、チーズ、きのこ、卵等のビタミンB2マグロの赤身やカツオ、サバ等の魚類、バナナ、鶏肉等のビタミンB6緑黄色野菜、柑橘類、果物等のビタミンC、ナッツ類、たらこやすじこ、ツナ、かぼちゃ等のビタミンE、小麦胚芽、チーズ、煮干し、牛肉等の亜鉛、鶏皮、軟骨、さざえ、カレイ等のコラーゲン...

これらの成分を含む食品は、ニキビ予防に効果的です。

また、ニキビを作らないようにする為にも、日常生活で注意すべき事があります。中でも、質の良い睡眠をとる事、これは必要不可欠です。生活リズムを崩すと、ホルモンバランスの乱れを起こし、それがニキビの原因にも繋がります。

睡眠不足や不規則な睡眠によって、肌のターンオーバーが上手く出来なくなると、角質が厚くなってしまう事で毛穴をふさいでしまい、汚れや皮脂が毛穴内部に溜まり、炎症を起こしてニキビが出来るのです。 ですから、質の良い十分な睡眠時間を確保する事で、肌本来の健康も保ってくれます。
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また、夜11時~夜中2時の間は、肌の新陳代謝も活発になり、健康な肌が作られる時間帯です。ニキビ等で荒れてしまった肌の修復を少しでも早くする為にも、夜12時までの就寝を普段から実践してみて下さい。

あとは、姿勢に関してですが、普段の姿勢が悪いと、血行障害にもなります。猫背の人は、内臓の圧迫により、内臓機能障害等を起こしやすくなります。内臓の不調は、肌にもあらわれやすくなります。“肌は内臓の鏡”と言われるだけあって、内臓系の疾患を患ってしまうと口周りのニキビや吹き出物が出来やすくもなります。

日頃、デスクワークをしている人や、学生の人も、どうしてもつい姿勢が悪くなりがちです。 ただ、姿勢が悪いと、やはり見た目も綺麗ではありませんので、そういった注意点を踏まえ、日頃から良い姿勢を意識してみましょう。

ジャーサラダで美味しくニキビケア!

NYで大人気の『ジャーサラダ』をご存じでしょうか。 密閉可能のガラスジャーに野菜を入れるだけで作れるオシャレなサラダのことです。

見た目も良いですし、5日くらい日持ちするので、忙しくて野菜不足になりがちな方にピッタリです。 ニキビケアに最適な野菜を使うだけでニキビケアもできるので、試してみてはいかがでしょう。

★ジャーサラダの基本
①鍋に水と瓶を入れて沸騰させます。10分くらい煮立てましょう。
②野菜を洗ってよく水気を切り、好きな大きさに切ります。 茹でる場合はよく冷まして下さいね。
③ドレッシングからガラスジャーに入れていきます。
④次に、ドレッシングに浸しても問題ない硬めの野菜から入れていきます。

★ニキビケアにピッタリなジャーサラダレシピ
ガラスジャーに入れる順に材料を紹介していきます。 《ピーマンのサラダ》
ビタミンCが豊富なので、美肌効果抜群です。

・ドレッシング
(オリーブオイル大匙2+赤ワインビネガー大匙1+塩・コショウ・ピンクペッパー少々をよく混ぜてジャーに入れます)

・ブロッコリー (1房)
・大根 (3センチ分を千切り)
・赤ピーマン (半分を細切りにします。)
・ヤングコーン(3本 サッとゆでて冷まし、1センチ幅に切ります)
・黄ピーマン (半分を細切りにします。)
・プチベール (4個くらいを茹でて冷ましておきます。)

《ひよこ豆のサラダ》
ひよこ豆には皮膚の炎症を抑制するイソフラボンが含まれています。 ビタミンCが含まれているトマトをプラスして、吸収力を高めました。

・ドレッシング
(オリーブオイル大匙2+レモン汁大匙1+塩・コショウ・砂糖少々+パセリのみじんぎり大匙2をよく混ぜてジャーに入れます)
・ひよこ豆 (缶詰25g)
・小カブ (2個を4分の1に切ります。)
・プチトマト (4個くらいを4分の1に切ります。)
・きゅうり (半分を輪切りにします。)
・コーン (25g)
・リーフレタス(3枚くらい)

お皿に出す前に瓶を振ると、ドレッシングが全体に行き渡ります。 週末にまとめて作って、朝食やランチに食べるのもオススメです。

酷いニキビ跡は医療機関で治療しよう!

時間が立つと目立たなくなるニキビ跡もありますが、クレーターやケロイド、しこりになると放っておいても治りません。 専門の医療機関で治療を受けると改善できることがあるので、悩んでいる方は専門医に相談することをオススメします。

そこで気になるのが治療費です。 健康保険が適用されるものもあれば、自費になるものもあり、受けられる治療が違ってきます。

■健康保険が適用される治療法
・ケナコルト(R)というステロイドを注入
・リザベン(R)を服用
・外用薬

いずれもできて間もないしこりの治療に適しています。

■自費診療になる治療法
《光治療》
光治療は色素沈着や赤みなど、広い範囲の治療に用いられています。 フォトフェイシャルという治療方法は特殊な光を照射して、血管が広がらないようにし、コラーゲンの再生を促進させます。 ダウンタイムがなく、すぐに化粧ができるというメリットがあります。

《レーザー治療》
クレーターなどの部分的な治療に適しています。 炭酸ガスレーザーやエルビウムヤグレーザー、フラクショナルレーザーなどがあり、照射後はかさぶたができるので、10日くらいのダウンタイムを要します。 また、しばらくの間赤みが残ることがあります。

《イオン導入》
弱い電流を流して、ビタミンCなどを皮膚の奥まで浸透させます。 何度かイオン導入を続けていくうちに、色素沈着や赤みが気にならなくなってきます。

《ケミカルピーリング》
弱酸性の薬剤を塗布し、毛穴に溜まっている古くなった角質や汚れを溶かして取り除きます。 肌のターンオーバーが促されるので、どのようなニキビ跡にも適しています。

《皮膚再生》
再生医療の1つであり、自分の血液を使うのでアレルギー反応のリスクが少ないというメリットがあります。 多血小板血漿によって傷ついた血管や細胞を補修し、デコボコしているニキビ跡を改善します。

いずれも個人の体質によって治療方法が変わってきます。 信頼できる病院と専門医を見つけて治療を受けるようにしましょう。