ニキビの効果的な洗顔の仕方とは?

ニキビ肌を治すには洗顔に力を入れるべし!

ニキビの効果的な洗顔の仕方とは?

ニキビを予防する為に、日々の洗顔、スキンケアは必須ですよね。洗顔がなぜ必要かお分かりでしょうか?洗顔をしないままだと、汚れで毛穴が詰まって炎症を起こしたり過剰な皮脂分泌が起こり、角質層が厚みを増してくる事により、毛穴が詰まってしまい、 これがニキビの状態となってしまうからです。

洗顔をすると、過剰に出た皮脂を綺麗に流し、余計な角質を除去する事が出来るのでニキビを作らない為に、欠かせないお手入れなのです。

そこで、どういった洗顔料を使えば良いと思いますか?ニキビを予防する為の洗顔料は、弱酸性タイプと言う点が条件となってきます。弱酸性だと、肌にかかる負担も低刺激で、尚且つ余分な添加物(香料、着色料等)が配合されている物は出来るだけ避けて選びましょう。

人間はそもそも肌が弱酸性の状態ですので、洗顔料もそれに合わせる事で、肌本来のペーハー値を崩す事なくさらに菌の繁殖を妨げるといった状態でもあるので、ニキビが出来にくいようにする、ニキビ肌でもこれ以上状態が悪化させないようにする為にも弱酸性タイプの洗顔料をおすすめします。

ただし、スクラブ入り洗顔料はニキビが出来てしまっている肌に使用する事は、あまり良いとは言えません。スクラブにはざらつきがあり、それが逆にニキビを刺激してしまい、炎症を起こして悪化してしまったり必要以上に肌をゴシゴシと洗い、それが原因で肌表面を傷つけ、ニキビはもちろん、他の肌トラブルに繋がったりもします。

それではニキビがある肌だと、余計に状態を悪くしてしまう事にもなりかねませんからね。 そして、洗顔法ですが、まずはぬるま湯で何もつけずさっと洗い流して下さい。 その時に使うお湯の温度ですが、大体34~38度程の温度で洗いましょう。 これは、オイリー肌の人におすすめです。

逆に、それ以下の温度まで冷めてしまうと 皮脂汚れや毛穴内部の汚れも落ちにくくなってしまい、 かと言って、熱すぎても当然いけません。 熱いお湯を使うと、皮脂が必要以上に洗い流されてしまったり、 肌の水分量も一段と減る事になり、それが乾燥にも繋がります。

乾燥肌で大人ニキビが出来ている人の場合は、オイリー肌の場合よりもぬるめの30~34度程度で洗顔する事で 極端に乾燥してしまったりするといった事を防げます。

これらのぬるま湯洗顔をすると、約7割程度の汚れが綺麗になるそうです。 ですから、日に回数をわけて何回か洗顔をするのであれば 乾燥を防ぐ為に、あえて洗顔料不使用で、ぬるま湯だけで洗顔するのも良いかと思います。

その後、洗顔料をよく泡立てるのですが、顔に直接洗顔料をつけてそのまま泡立てないように注意して下さい。事前によく泡立てると言う事が実はポイントで、手のひらを使って泡立てるよりも 洗顔ネットを使用し、クリームのようなきめ細かい、なめらかな状態の泡を作る事が出来ます。

そのきめ細やかな泡の粒子が、毛穴の奥まで入り込みやすくなり、 ニキビ菌や原因となる皮脂汚れ、詰まりなどを洗い流してくれるのです。 また、弾力性のある泡でもあるので、手と顔を直接ゴシゴシと擦り付けずに、 泡が直接接触するのを防ぎ、刺激を少なくしてくれます。泡で洗う、なんて言い方も耳にしますよね。 洗い流す際も、さっと簡単に落ちてくれます。

ここのポイントは、ゴシゴシと手で擦って洗ったりせずに 泡で洗うかのように、肌表面をソフトに丁寧に、力を入れずに、なめらかに動かしながら洗うと言う事です。

必要以上に擦って洗うと、肌トラブルを引き起こす原因にもなります、 力を入れて洗顔した際にはがれてしまった角質が、毛穴の中に残ってしまい それがニキビを作ってしまいます。 ですから、とにかくやさしく、丁寧に洗いましょう。

仕上げのすすぎは、洗顔料の成分の洗い残しがないように注意しながら、丁寧に洗い落として下さい。 すすぎ不足で洗い残しがある場合も、肌トラブルの要因となり、 肌荒れやニキビを作ってしまいます。

すすぎにかける時間は、洗顔する時よりも倍以上かけてと言うぐらいなので 時間的には2~3分ぐらいが、すすぐ時の目安かなと思います。 すすぎも終わって綺麗になったら、清潔なタオルを使って、この時もゴシゴシと擦って拭くのではなく ポンポンと軽く顔を押さえるようにして拭きましょう。